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【ブログ更新】コロナウィルスも怖いが、家の中も意外と怖いというお話。

2021.02.03

2月初旬となり今更感がありますが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。巷では、いまだコロナウィルス終息の見通しが道半ばであります。2月7日までの予定であった緊急事態宣言は、既にご存じのとおり1か月延長となりました。不要不急の外出を求められている昨今、今しばらくお家で過ごす時間が長くなりそうです。さて、この見えないウィルス、得体の知れなさで我々を怯えさせるには十分でありますが、お家で過ごしていれば完全に安全、とも言い切れないことがあります。工務店に勤務する小生、先だっても、自宅の2階から1階に降りようとしておりましたら、階段の踏面から足を滑らせて落ちかけました。尤も、廻り階段であったことと、手すりを握っていたため、半分位滑って落ちかけたところで済みましたが。現状の法律下では、階段には手すりを設けなければなりませんが、昔の建物だと手すりが無いこともあります。昨年より工事させて頂いておりました、築20年以上になるみよし市某所のメゾネットアパートには、手すりがありませんでした。【手すり未設置のメゾネットアパートの階段】今回の内装リフォームで、階段には手すりを設けることになります。階段【手すりを設置したメゾネットアパートの階段】手すりを固定するために『ブラケット』という支持金具を取り付けますが、ブラケットの取付位置に十分な下地がない場合は『ベースプレート』という下地材を仕込みます。下記写真の手すりの横に見える帯がそのベースプレートであります。手すり完了階段には手すりを設け、上り下がりに、この手すりに掴まることで安全に昇降できるようになりました。このようなほぼ直階段だと、階段から落ち始めると、1階まで転げ落ちる危険性が高まります。意外と多いのが、宅内での転落、落下事故です。打ち所が良くないと、大きなけがにつながりかねません。たかが階段、されど階段。安全で快適に過ごすための住まいが危険なものであってはなりません。皆さまも階段にはご用心ください。

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