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【ブログ更新】左利きは肩身が狭い。

2018.11.30

毎度、バタバタしておりましたら、11月も終わり明日から師走。今のところ暖かいおかげで、季節感が無い出で立ちでお仕事をしております。さて、工務店に勤める小生。お仕事の都合上、日々、いろいろな所を測ることが多いわけでありますが、大事な相棒がどこかに行ってしまうと、面倒なことがあります。その面倒なことは、後回しにしまして、まずはこちらをお目にかけます。IMG_1559便器の排水芯を測っていたのですが、メジャーの数字が左から右に記載されている、いわゆる、左起点のメジャーを使って測っています。これを使うには、右手でメジャーをもつ必要があります。つづいてこちら。IMG_5387こちらは、右起点のメジャーを使って測っています。右から左に数字が記載されています。コンベクックス(メジャー)の起点が逆なのであります。小生は左利きなので、いわゆる左手にメジャーを持つ、「右起点」のメジャーを使います。ややこしくてすみません。この相棒の右起点のメジャーがどこかに行ってしまい、左起点のメジャーを、右起点で使うと数字を逆さまから読まないといけませんので、ストレスを感じてしまいます。左手でなく、メジャーを右に持ち替えるだけじゃん、とお思い方もおられると思いますが、小生、生まれてこの方、左手を主に使っておりますので、結構不便。人口の約11%が左利きだそうですが、世の中の商品の多くは、右利きの方々のために作られています。小生、比較的小さなころから、自分は普通の人とは違うマイノリティーなんだ・・・、と、なんとなく、肩身の狭さと不便さを感じながら暮らしてきました。野球をする時に使うグローブ。選択肢が少ない・・・ 小さなスポーツショップでは、ほぼ、2~3択。弾けるとかっこ良いと思って、友人と行ったギターショップには、左利きのギターが無かった・・・。工務店に勤め、いろいろなものを測る際に使う、メジャー。選択肢は今でも、とあるメーカーの一択。ということで、この仕事を始めるようになってから、使うようになったメジャー。まだ、現役で活躍中であります。小生が左利きなのを承知で、右起点のメジャーを与えてくださった方の気配りに気付いたのは、この仕事を初めて、ずっと後のことでありました。

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