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【ブログ更新】屋根しっくいの工事は足場代が無駄にならないように外壁工事の際がおすすめです。

2018.02.22

現在、外壁張替え工事中の豊田市内某所のお客さま。既設の外壁(羽目板)のめくりと、防水シート張り+下地工事が予定通り進んでおります。外壁を張り替える際は、どうしても足場工事が必要となります。で、足場工事代もお住まいの大きさ(面積)によって変わりますが、一般的なお住まいで15~20万円程度の費用が必要になります。現在、進行中のお客さまは、大変大きなお住まいで、2軒分の大きさの足場代がかかっておりますが・・・。この足場が組めると、屋根に上がって【屋根漆喰】の傷みを詳しく確認できます。修理が必要な場合はついでに施工できます。*【屋根漆喰】は「やねしっくい」と読みます。この【屋根漆喰】という建築材料は、屋根瓦を葺いてある隙間に詰めてあることが多いですが、雨風から屋根を守るという大切な役割があります。面積が小さいからと言って、おろそかにできないのが、この屋根漆喰であります。このしっくい工事だけを施工するために、足場を設置すると、足場代が余計にかかることになりますので、外壁工事と同時に工事できると足場代が無駄になりません。【足場があるので、2階部分や大屋根の漆喰の劣化状態が確認できます】IMG_8121足場なしで、大屋敷の大屋根に上がるのは大変危険ですので、住まわれている方は遠慮された方がよろしいかと思います。【隅棟の漆喰が劣化して一部剥がれています】IMG_8164【こちらも劣化しています】IMG_8155この漆喰が劣化した時、軒樋に剥がれたしっくいが落ちていることがあります。お住まいも20年以上を経過してくると、経年劣化でしっくいも傷みます。そのままにしておくと、雨漏りの原因となったり、割れた漆喰が樋につまったりするので注意が必要です。【軒樋に剥がれたしっくいが落ちています】IMG_8166屋根漆喰の詳しい劣化状態の確認も、この足場があってこそできるものです。突然、お家に見える業者さんで、屋根にも上がらずに、「漆喰が傷んでいるから雨漏りする」、だとか、「屋根瓦が落ちそう」、だとか言って不安を煽る業者の方もいるようなので注意が必要です。少なくとも、小生の勤務する工務店では、実際に屋根に上がり、屋根漆喰の劣化状態を確認し、写真に納め、お客さまに確認いただいてからお見積もりを提出し、ご納得頂けたら工事を進めています。不安を煽り、急ぎの契約を結ばせようとする方もおられます。同業としては、心苦しい限りです。不安を煽り、契約を急がせるような業者さんにはご注意ください。

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