リフォーム施工例

以前のリフォームで耐震工事を行わなかったお住まい。工事範囲を絞ることで効果的な耐震改修が行えました。 豊田市堤町 


  • 広い開口部を適切な大きさに縮小にすることで部分補強を行いました。また、改修部分の外壁は左官壁部分を塗装し補修を行いました。


  • 現況の外観です。 外壁の左官壁が経年劣化で色褪せが生じていました。


  • 2間と1.5間の掃き出し窓が南側にあり、耐力壁は4枚のみと少なく、南側が地震時には大きく揺れる心配がありました。採風と採光は良いのですが、戸袋が1つのため台風の時は一方から雨戸を引き出す必要があり、閉めるのが大変でした。


  • 既設の施工範囲です。


  • 補強の施工範囲です。


  • 既存の壁については構造用合板による補強をしています。


  • 新設の壁については筋交いと構造用合板による補強をしています。


  • 壁の補強箇所については柱の接合部の補強が必須です。


お客さまのご要望

建物の建築年が、耐震新基準前(2,000年以前)であったため、地震で建物に被害が出ないかをご心配されていました。

ポイント

15年前、一度リフォームを行っていたお住まい。工事範囲が広がらないよう、部分的な耐震改修をご提案しました。
工事範囲を開口の大きい南側に絞り、新設の耐力壁を設けることで効果的な耐震改修が可能となりました。

施工概要

所在地
豊田市堤町
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