築40年以上の平屋建て住宅において、水回りの間取り変更にあわせて耐震補強工事を実施しました。みよし市明知町F様邸
お客さまのご要望
食堂は一度リフォームしたが、風呂・脱衣場を含め、さらに使いやすくしたい。トタンの外壁、トタンの屋根が悪くなったのできれいにしたい。
ポイント
リフォームの範囲が広かったため、みよし市の補助制度を活用した耐震補強工事もあわせてご提案しました。
平成25年度みよし市の補助金約90万円を活用し、耐震補強の躯体工事費は約110万円に抑えることができました。
また、補強に伴う既存撤去・復旧工事については、あらかじめ計画されていたリフォーム範囲内で実施することで、無駄な付帯工事費を抑え、効率的な耐震リフォームとなっています。
水回りの課題として、脱衣室が狭く洗濯機置場が屋外にあることや、食堂スペースの狭さがありましたが、建物裏側に約1坪の増築を行うことで脱衣室を拡張し、勝手口を取り込むことで食堂スペースも広く確保しました。
さらに構造面では、増築部に新たな鉄筋コンクリートベタ基礎を設けることで、補強効果の高い耐力壁を配置でき、耐震性能の向上にもつながっています。
リフォームと耐震補強を一体的に計画することで、「コスト削減」「生活改善」「構造強化」を同時に実現した無駄のない改修事例です。
施工概要
- 所在地
- みよし市明知町
- 工期
- 100日
- 築年数
- 46年
- 工事概算金額
- 950万円~
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