耐震診断時に見かけた意味の薄い耐震金物
ポイント
行政からの委託による耐震診断を、豊田市・みよし市ほかで毎年約20件実施しており、これまでに150件以上の昭和56年(1981年)以前の住宅を確認してきました。
その中で、全体の約1割程度の住宅において、効果や優先順位の低い補強金物が施工されているケースが見受けられます。
まったく意味がないとは言えないものの、本来優先すべき耐震補強が十分に行われていないにも関わらず、比較的簡易な工事が過剰に施工されている例も少なくありません。
耐震補強工事は「やれば良い」というものではなく、建物の状態に応じて、必要な箇所に適切な補強を行うことが重要です。
私たちは、安心して暮らせる耐震性を確保するとともに、快適な住環境も実現できるよう、バランスの取れたご提案を行っています。
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