リフォーム施工例

明治37年築・築110年の古民家を再生し、現代の快適な住まいへ(刈谷市)


  • 屋根も含めて外装を全部撤去、施工をさせて頂きました。 屋根:洋瓦桟葺き、外壁:ガルバニウム成型鋼板とさせて頂きました。


  • 土葺和瓦は割れ、凍ててるものも有り、瓦の状態、重たい事を気にされてました。


  • 和室に全ての床の高さを合わせてます。外部に玄関ポーチを設けて玄関土間から18㎝で上がれるようにしてます。


  • 元々の広い玄関土間に玄関ホールを後からつくられており、広くない玄関土間から玄関が30㎝ほども段差がありました。


  • 小屋裏の床を撤去して吹抜けにして開放的に、風通しよくしました。


  • 東側横屋のリビングは床を和室に合わせた事で天井が低くなってしまうので吹抜けにしました。


  • 玄関吹抜けは格子開口から風が小屋裏にぬけるようにしました。


  • 西側離れは防音ルームにされました。


  • 桟葺き洋瓦に葺せ替えて、太陽光パネルを設置しました。


  • 既存の和瓦土葺きを撤去した野地板の状態です。


  • 野地合板を施工してます。


  • 洋瓦を桟にステンレス釘で施工します。


  • 石場建ての基礎の壁を補強しても低減されて効果が無いので、有筋コンクリートべた基礎の新しい耐力壁で補強します。


  • 石場建ての基礎の壁を補強しても低減されて効果が無いので、有筋コンクリートべた基礎の新しい耐力壁で補強します。


  • 筋交いによる補強です。


  • 金物による補強です。


  • 刈谷市の耐震補強補助制度(補助金 100万円)を利用しました。 耐震評点1.94に(0.23から向上をさせてます)屋根の軽量化、有筋コンクリートべた基礎による低減の無い耐力壁の補強で大きく耐震性を向上させてます。


お客さまのご要望

明治37年築の母屋に加え、昭和49年築の西側横屋、昭和56年築の東側横屋と、築年数の異なる建物で構成された住まいで、これまで40年以上大きな手直しをしていませんでした。

そのため冬はとても寒く、快適とは言い難い環境でしたが、家族4人が安心して、そして快適に過ごせる住まいにしたいと考え、リフォームをお願いしました。

ポイント

母屋は壁が少なく、居室として利用するには不向きな間仕切りの構成となっていましたが、収納を確保しつつ、新たに寝室を設けることで住まいとしての機能を高めました。

また、東側の増築部は採光が十分に確保されていなかったため、LDKや浴室を配置し、あわせて風通しも改善しています。

さらに、築110年を経た瓦屋根はヒビや欠けが目立っていたことから、和瓦から桟葺きの洋瓦へ葺き替えを行い、屋根の軽量化と安全性の向上を図りました。

お客さまの声

家が古くて不安に感じていましたが、耐震性をしっかり高めながら、上手にリフォームしていただき、とても満足しています。

また、刈谷市の耐震補強補助制度を利用して120万円の補助を受けることができたのも大変助かりました。

施工概要

所在地
刈谷市
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