みよし市の耐震補強補助制度および住宅ストック関連事業を活用し、 屋根の葺き替えを中心とした耐震・断熱・内装の総合リフォーム工事を実施しました。
お客さまのご要望
埋め立てをして建てて築30年経つ住まいです。不同沈下(※)によりそれが原因なのか、瓦のズレが気になるので葺せ替えもしたい。また、便器、給湯器の調子も悪く、部屋も寒いのでその対策。
※不同沈下・・・建物が不揃いに沈下を起こすこと。
一方向に斜めに傾くような状態。
ポイント
床改修・屋根葺き替え・耐震補強リフォーム みよし市 住宅改修事例
床の張替え工事にあわせて、畳下の荒板および下地大引きを交換し、床の傾き(不陸)の改善を行いました。これにより、住まい全体の使用性と安全性が向上しています。
あわせて収納の開口部を見直し、動線に配慮した使いやすい間取りへと改善しました。
屋根については瓦の葺き替えを実施し、既存野地板の上に下地に対して直角となるよう垂木を施工することで、屋根面の不陸を調整しながら下地精度の改善を行いました。
さらに、瓦屋根から軽量屋根への変更により建物上部の軽量化を図り、耐震性の向上につなげています。
また、収納部の壁補強も併せて実施し、建物全体としての耐力バランスを改善しました。
本工事では、みよし市の木造住宅耐震改修費補助事業を活用し、約120万円の補助金を受けています。
さらに、耐震性要件を満たすことを条件とした住宅ストック関連制度により、追加で約17万円の補助も活用しました。
※不陸(ふろく):平らでないこと
床・屋根・収納部を総合的に改修し、居住性の改善と耐震性能の向上を同時に実現したリフォーム事例です。
施工概要
- 所在地
- みよし市三好町
- 工期
- 50日
- 家族構成
- 大人2人
- 築年数
- 30年
- 工事概算金額
- 550万円~
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