平成元年築の住友R業 補助金を利用して行った断熱、耐震リノベーション 豊田市荒井町
お客さまのご要望
平成元年築の住友R業のお住まい。お子様が独立して別に家を構える事になり、夫婦二人で安全、快適に生活ができるよう、断熱性、耐震性を向上させたい。
また、将来的に1階部分だけで生活が出来るような間取りにして、補助制度、税制優遇制度も利用したい。
ポイント
間取り変更に伴い、既存住宅をスケルトン状態まで解体し、性能向上を目的とした全面的な改修工事を実施しました。
断熱性能については、ウレタン吹付け断熱材を採用し、さらに断熱サッシへ更新することで、住宅全体の断熱性を大幅に向上させています。
耐震補強については、筋交いおよび構造用面材(ダイライト)を用いた一般的かつ確実な工法により、安定した耐震性能の確保を行いました。
将来的に1階のみで生活が完結できるよう、和室を主寝室へ変更し、一部増築を行うことで、浴室・脱衣室・収納を含めたゆとりある生活空間を確保しています。
また、2階部分は工事範囲から除外し、重点的に1階へ投資することで、効率的な性能向上とコスト配分を実現しました。
耐震補強の結果、1階の耐震評点は0.83から1.95へと大きく向上(+1.12)しました。
本工事は長期優良住宅化リフォーム推進事業を活用し、100万円の補助金を受けています。
スケルトン改修を活かし、断熱・耐震・間取り再編を一体で行うことで、将来の生活を見据えた高性能住宅へと再構築したリノベーション事例です。
施工概要
- 所在地
- 豊田市荒井町
- 工期
- 120日
- 家族構成
- 大人2人
- 築年数
- 28年
- 工事概算金額
- 1000万円~
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