リフォーム施工例

終(つい)の棲家として、コンパクトで快適な家へフルリノベーション 西尾市山下町


  • 西側から南面に玄関が移動し、アプローチを作った。土間はあらい出しにして、風合いを出した。 ウッドデッキの床材はメンテナンスがあまり要らない『マニルカラ』を使用。


  • コの字の建物をつなぐようにデッキを設置。外部照明をマリンランプに。


  • 縁側に設けた丸窓・掛け障子から、玄関ポーチへ漏れる灯り。


  • 玄関土間から玄関ホールをのぞむ。


  • 昭和44年建築の平屋住宅。躯体はしっかりとしていたが、屋根瓦等の外装、内装の傷みがあった。


  • LDK。野赤松の腰板に、天井壁は漆喰調塗料『デュプロン』で仕上げ。


  • リビングで過ごすことが多いため、手が届く場所に収納を計画。


  • リクシルのシステムキッチン『アミィ』。


  • 厨房の床はタイルを施工。


  • 寝室の和室は半畳の琉球畳。


  • 丸窓に掛け障子を設け、玄関ポーチへ障子越しに灯りが漏れるよう計画。


  • 脱衣場の洗面化粧台は当社オリジナル。カウンターはモザイクタイルで仕上げた。脱衣場が寒くならないよう、タオル掛けにもなるオイルヒーターを壁に取り付けた。


  • 屋根瓦を下ろして、減築をし、養生をしている状態。


  • 外部には全面ダイライトで施工。


  • 元々の立派な小屋組。


  • 屋根を下ろした際に下地を組み直し、屋根面を補強しつつ、断熱材を施工。


  • 施工箇所の柱への金物の取り付け。


  • 見学会をの最後に、お施主様と記念撮影。



お客さまのご要望

昭和44年に建てられた平屋の建物

平屋のための長くなっている動線を改善

陽当たりの良い場所に使用頻度の低い和室があるが、その場所を陽当たりの良いリビングや寝室にしたい。
道が狭いので、外構工事で前面道路を広くして、駐車場を確保したい。

ポイント

建物単体ではなく敷地全体の使い方から再計画を行い、進入路および駐車スペースの確保を含めたリノベーション工事を実施しました。

それに合わせて、西側にあった玄関を南側へ移設し、新たにアプローチ動線を整備。
部分的な減築・増築を行うことで、採光性を高めつつ、より使いやすい間取りへと改善しています。

内装は自然素材にこだわり、床材には無垢材を採用。
また壁仕上げにはクロスを使用せず、漆喰調塗料「デュプロン」により、自然で落ち着いた空間としています。

本工事では、西尾市の木造住宅耐震補強助成制度により約120万円、
介護住宅改修制度により約30万円の補助金を活用しています。

敷地計画・動線計画・建物改修を一体で見直し、自然素材の快適性と補助制度活用による負担軽減を両立したリノベーション事例です。

施工概要

所在地
愛知県 西尾市
家族構成
大人3人
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