リフォーム施工例

アイワンと 13ケ所の壁施工による耐震補強 愛知県豊田市中田町 M様 


  • 居間の北側の壁について補強をしました。3枚並びのためそれぞれに補強をするよりも施工費が抑えられます。


  • 筋交いの接合部にも金物を施工します。


  • 筋交い施工の後、構造用合板を張ります。


  • 太めの釘 50 @150で施工をします。


  • 柱金物柱頭部の金物施工。


  • 柱金物柱脚部の金物施工。


  • 壁補強箇所すべてに金物施工をします。


  • アイワンの施工状況。


  • 既製品の格子はブレースに干渉してしまうので、木製の格子にしました。


  • ボルト取付位置を事前に確認しています。(柱頭部)


  • ボルト取付位置を事前に確認をしています。(柱脚部)


  • ボルト取付状況。


  • 耐力壁が有効に働くよう、火打ち梁を施工します。


  • 別棟の建物です。1階が車庫のため壁の補強が出来ないので出隅に通柱を抱かせて補強をします。


  • 別棟の建物です。1階が車庫のため壁の補強が出来ないので出隅に通柱を抱かせて補強をします。


  • 補強計画です。柱ごとの引き抜け力を計算して、金物の選定をします。

お客さまのご要望

最小限の施工範囲で地震対策をしたい。

ポイント

昭和49年築・延床30坪の2階建住宅において耐震補強工事を実施し、耐震評点を0.33から1.00へ向上させました。

補強計画は既存建物の利用状況を考慮し、納戸・縁側両側の押入2カ所、居間の壁1面を中心に耐力壁補強を実施しています。

さらに外部からは外付け補強工法(アイワン)を採用し、既存部分の解体を最小限に抑えながら耐震性能の向上を図りました。

また、昭和62年の増築部については補助対象外でしたが、出隅部分に通柱を抱かせる補強を行い、既存部分との構造的な一体性を高めています。

本工事は豊田市木造住宅耐震改修費補助事業の対象となり、約90万円の補助金を活用しました。

既存住宅の制約を踏まえながら、外部補強と部分補強を組み合わせて耐震性を確保した効率的な改修事例です。

施工概要

所在地
豊田市中田町
工期
30日
家族構成
大人2人
築年数
49年
工事概算金額
250万円~
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