リフォーム施工例

敷地内の二世帯同居リフォーム。気兼ねなく暮らすためのコツとは。愛知県 みよし市I様邸


  • 広々とした寝室


  • 思い入れのある建具はそのまま。 内窓を施工したので、隙間風も入らず、暑さ・寒さからも解放されます。


  • 寝室に備えつけの大容量の収納。寝具から、季節のものまで収めることができ、部屋を広く使うことができます。


  • 本宅へつながる渡り廊下。本宅との段差を解消できなかったので、移動補助と段差認識のために、長い縦の手すりを設置。


  • 最新のトイレはとても節水。入口付近に、ニッチを設けました。 トイレットペーパー置き場として最適です。


  • ちょっとお茶を飲むには十分なミニキッチン。 (IHクッキングヒーター付き)


  • 洗面所~風呂です。高齢になると、ドアよりも引戸の方が使い勝手が良くなります。家庭内の事故を防ぐには、細部にまで配慮が大切です。


  • やさしい印象のバスルーム。床は滑りにくい材質です。


  • 洗面所には、たっぷり収納を用意。


  • 洗面所の引戸を開けると、さわやかな風が通り抜けます。


  • 廊下には、手すりを設置。ちょっと手を掛けるものがあると、高齢になった時の介助も楽になります。


  • 縁側からリビングの眺めです。水回りをコンパクトにまとめ、生活動線を最小限に抑えました。


  • 床・壁・天井を取り払った状態。


  • 建物が丈三(4.0m)建ちのため、大工工事をしやすくするためもありますが、梁を一丈(3.0m)で入れ直し、筋交い、構造用合板の効果をさらに上げます。


  • 古い建物を生かすために耐震診断をして、工事後の建物が強くなる事をお客様に数値で具体的に説明しています。


  • バランスを考慮しつつ、耐力を増やした工事をしています。 現況(X:0.60Y:0.80)→補強後(X:1.27Y:1.15)


  • 新築だけでなくリフォーム工事でも、工事が無事終わるよう、また安泰にお住まいになれるよう、地元の神主さんに御祓いをして頂きます。


お客さまのご要望

二世帯で、心おだやかに楽しく暮らせる住まいをご希望でした。
水回りを共有するが、お互いに感じるストレスが少なくなるよう配慮してほしい。

ポイント

もともと本宅と横屋がつながっていた大きなお住まい。
娘様ご家族との同居を機に、ご両親が横屋へ移られる計画となりました。

二世帯での暮らしにおいて、特にストレスを感じやすいのが「水回りの共有」です。
同じ家族でも生活スタイルは異なり、帰宅時間や生活リズムの違いが負担になることも少なくありません。

今回のリフォームでは、ご両親が暮らす横屋に、ミニキッチン・トイレ・浴室・洗面台といった水回りをすべて新設し、完全に独立した生活空間としました。

お互いが気兼ねなく、心地よく暮らすためのポイントは――
**「水回りを分けること」**です。

生活スタイルの違いを尊重した住まいづくりで、ストレスの少ない二世帯同居を実現しています。

施工概要

所在地
みよし市
工期
75日
築年数
45年
工事概算金額
600万円~
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