丈三平屋建物に対する耐震補強 みよし市 (第7回あいち木造住宅耐震改修事例コンペ 優秀賞)
お客さまのご要望
いぶしの日本瓦が欠け、変色していた状態 (「いてた」状態) を心配されていました。過去にも谷の部分での 雨漏りがあり、屋根に関して不安を感じてみえました。
ポイント
屋根の葺き替えにより雨漏りを解消するとともに、建物の軽量化を図り、耐震性を向上させました。
あわせて柱金物の施工を行い、耐震評点を0.5から1.0へ向上。
補助金の対象となる水準を確保し、工事費の負担軽減にもつなげています。
本建物は軒高が約4.0m(丈三)と高く、一般的な筋交いや構造用合板による補強が適さない条件でした。
そのため、屋根の軽量化によって必要耐力を低減させることで、無理のない合理的な耐震補強計画としています。
この取り組みが評価され、愛知建築地震災害軽減システム研究協議会 主催 「第7回あいち木造住宅耐震改修事例コンペ」にて優秀賞に選出されました。
「条件に合わせた最適な補強」で、無理なく確実に耐震性を高めた事例です。
お客さまの声
各種補助制度(市の補助金90万円、住宅エコポイント15万ポイント、所得税控除20万円)が利用でき負担が少なく耐震補強が出来ました。
施工概要
- 所在地
- 愛知県 みよし市
- 築年数
- 40年
- 工事概算金額
- 450万円~
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