リフォーム施工例

築100年 古民家 スケルトンリノベーション② ~再生~ 愛知県 高浜市


  • 築100年のお住まい。至る所に傷みが生じていましたが、なんとか活かせる部分を模索しながらの工事となりそう。


  • 既設屋内の様子です。


  • 既設の屋根瓦をめくり、解体しています。


  • 母屋を残して東側建て屋を解体しました。


  • 解体途中の母屋です。雨対策としてブルーシートで覆っています。


  • 本格的な工事が始まりました。活かす部分と新たな造り直す部分を慎重に見極めながらの作業です。(写真は玄関部分)


  • 母屋の既設土間です。基礎コンクリートを打ちことになります。


  • 母屋の大屋根です。既設の野地下地の上に新たな屋根下地を作っています。


  • 母屋と増築部が取り合う部分です。側面の壁が時の経過を物語っています。


  • 既設母屋と増築部分です。既設部分のズレを考慮しながらの増築は、細やかな配慮が必要です。


  • 耐震性向上のため、筋交いと金物を施工しています。


  • 壁材にはダイライトを施工。建物を面でも支える優れ物です。


  • 増築部の木組です。構造美が見てとれます。


  • 母屋に屋根瓦を葺く準備をしています。


  • 三州瓦 創嘉製の瓦です。屋根を一層美しく見せます。


  • 屋根瓦が葺せ終わりました。


  • 玄関の床柱には、敷地内の裏庭にあった へぼうの木を用います。


  • 完成した玄関廻り。へぼうの木が玄関の良いアクセントとなっています。

お客さまのご要望

築100年。代々に亘り、住み継ぎ、家族が育った思い入れのある家。
なるべく、今の住まいを残したい・・・。

使える部分は残し、活かしながら耐震性に優れ、安全で快適な住まいをご要望されました。

ポイント

築100年の伝統工法による住まいを、大規模にリノベーションしました。

どこを残し、どこを新たに造り直すのか――。
その見極めには、建築士、大工と職人の確かな技術と経験、そして知恵が求められます。

先人から受け継がれてきた住まいの価値と、お施主さまのこれからの暮らしへの想いを大切にしながら、耐震性の向上と最新設備の導入により、快適で安心して住み続けられる住まいへと再生しました。

「受け継ぐもの」と「これから」をつなぐリノベーション。
次の100年へと住み継がれる住まいを実現しました。

施工概要

所在地
高浜市
築年数
100年
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