リフォーム施工例

愛知県 豊田市 S様邸 1期工事 補助金、所得税控除を利用した耐震補強


  • 床と天井をめくらずに構造用合板を施工するために、かさ上げ材を土台に抱かせます。


  • 梁にもかさ上げ材を抱かせます。


  • 天井、床をめくる事無く、柱、とかさ上げした梁、土台に構造用合板を施工します。


  • 壁を仕上げて完成です。


  • 筋交いには金物、力がかかる柱には基礎と柱を緊結するホールダウン金物を施工します。


  • ホールダウン金物のボルトはハンマードリルで基礎に穴を開けて施工します。


  • 構造用合板は太め釘で指定のピッチで施工します。


  • 釘ピッチ@150以下 4周打ちです。床は養生マットをしっかりと施工して傷をつけないようにします。


  • 壁の補強については、天井、床をめくらずに施工が出来る 『愛知建築地震災害軽減システム協議会』 評価の 『かさ上げ(部分開口 構造用合板補強工法)』 を採用しました。

ポイント

豊田市の補助制度を活用した耐震補強工事の事例です。

平屋建てで屋根も軽量(カラーベスト)であったことから、もともとの耐震評点は「0.71」と比較的良好な状態でした。

そのため、必要最小限となる4箇所の壁補強を行うことで、評点を「1.05」まで向上させることができました。

壁の補強には、天井や床を大きく解体せずに施工できる、「かさ上げ(部分開口・構造用合板補強工法)」を採用。

これにより、既存部分への影響を最小限に抑えながら、効率的な耐震補強を実現しています。

さらに、豊田市の補助制度と所得税控除を活用することで、お客様の実質的な費用負担を抑えて工事を行うことができました。

「必要な分だけ、無駄なく補強する」ことで、コストを抑えながら確実に耐震性を高めることが可能です。

施工概要

所在地
愛知県 豊田市
築年数
32年
工事概算金額
90万円~
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